2011年03月14日
押し寄せる津波を前に最後まで防災無線で呼びかけた遠藤未希さん
行方不明者が1万人を超すと言われている南三陸町での遠藤未希さん(25歳)の英雄とも言える行動です。
遠藤未希さんは、南三陸町危機管理課職員として、地震発生直後から防災無線での呼びかけを担当していたようです。
地震から約30分後、沖合いから津波が来るのを発見してからも、役場別館の防災対策庁舎(3階建て)の「防災無線」で、最後まで南三陸町の住民の避難を呼びかけていた事が残されている映像にもハッキリと声が記録されています。
映像
上記映像の 0:27から0:34あたりでね「6mの津波が…高台へ、高台へ避難してください」と気丈に放送で伝えています。自分の目の前に巨大な津波が迫っているにも関わらず・・。
この建物で助かった人は10名だそうです。ただし、鉄骨3階建ての建物は屋上まで津波が被り、助かった人々も屋上の放送用アンテナの鉄塔にしがみ付いて、なんとか無事だったとのこと。
残念ながら、遠藤未希さんはその10人の中にいませんでした。
遠藤未希さんが流されたのを見たと言う職員もいるそうです。
街の人は「娘さんの声がずっと聞こえたよ」たよと、無事に非難できた遠藤未希さんの母親に感謝しているとの事です。
ただ、今回は、遠藤未希さんだけでなく、南三陸町では警察官、消防団と、最後まで誘導に当っていたと思われる多くの英雄も命を落としています。若い命が失われたことは、特に残念でなりません。
ただただ、犠牲者の方々の冥福をお祈りし、ご遺族にお悔やみを申し上げる次第です。http://www.youtube.com/watch?v=EZMqVTPhHzI&feature=player_embedded">
遠藤未希さんは、南三陸町危機管理課職員として、地震発生直後から防災無線での呼びかけを担当していたようです。
地震から約30分後、沖合いから津波が来るのを発見してからも、役場別館の防災対策庁舎(3階建て)の「防災無線」で、最後まで南三陸町の住民の避難を呼びかけていた事が残されている映像にもハッキリと声が記録されています。
映像
上記映像の 0:27から0:34あたりでね「6mの津波が…高台へ、高台へ避難してください」と気丈に放送で伝えています。自分の目の前に巨大な津波が迫っているにも関わらず・・。
この建物で助かった人は10名だそうです。ただし、鉄骨3階建ての建物は屋上まで津波が被り、助かった人々も屋上の放送用アンテナの鉄塔にしがみ付いて、なんとか無事だったとのこと。
残念ながら、遠藤未希さんはその10人の中にいませんでした。
遠藤未希さんが流されたのを見たと言う職員もいるそうです。
街の人は「娘さんの声がずっと聞こえたよ」たよと、無事に非難できた遠藤未希さんの母親に感謝しているとの事です。
ただ、今回は、遠藤未希さんだけでなく、南三陸町では警察官、消防団と、最後まで誘導に当っていたと思われる多くの英雄も命を落としています。若い命が失われたことは、特に残念でなりません。
ただただ、犠牲者の方々の冥福をお祈りし、ご遺族にお悔やみを申し上げる次第です。http://www.youtube.com/watch?v=EZMqVTPhHzI&feature=player_embedded">